2017年6月8日木曜日

アラサー女子が短期のセブ留学で得たもの

神戸のアラサーOLかなみんです。

ただいま!神戸!カフェ英♪!
GWを利用してセブ留学に行ってきました!

2週間は留学期間としては短く、あっという間でしたが、自分なりにこれからの英語学習やライフプランの学びになったので、自分への備忘録と決心の為にも発信していきます。

もしかしたら今回の内容は、もしかしたら一般的によくネットで見られるフィリピン留学の体験者のコメントやこれから留学を検討している方が期待するものとは違った内容かもしれませんが一個人の体験として参考にして頂ければ幸いです。

 
*セブ留学中の中身

平日110コマのワンツーマン(ESL10)+朝晩の2コマのグループレッスン、日曜6コマのワンツーマン、土曜のオプションクラスに毎晩の単語テスト…といういわゆるセミスパルタ系の寮がついている学校で缶詰状態の2週間でした。
勿論授業は全部英語、私はビジネス英語の強化を希望していたので、ビジネスのテーマの会話教材を使いながら主にスピーキングを進めました。
ブランド戦略、広告、人材などのテーマについて先生とディスカッションしたり、リスニングや語彙を扱ってもらいました。授業の内容や強化したいポイントについては各先生に要望を伝えることができますし、先生からも提案があるので私の場合は最終的に3/10コマが発音の矯正になっていました。
また、1人1人に担任の先生がついているので学習の相談なども気軽にできます。


*セブ留学の魅力と活かし方
経験豊富で優秀な先生方が私のレベルをすぐによく理解して会話で使っている文法や表現の訂正、アドバイスをしてれます。
それでも授業の内、67割は先生が話している時間。じっと受け身になってしまったらせっかくのワンツーマンでもリスニングの時間になってしまいます。初回の担任の先生授業の時にそのことを聞き、2週間しかいないのだから、とにかく話しまくること!楽しむこと!間違えを恐れないこと!”とアドバイスを受け2日目からは普段以上に話すことを意識しました。
正直、1日目は緊張のあまり受け身なってしまっていたと夜の一人反省会で後悔したのでリベンジも込めて殻を打ち破るつもりで挑みました。
すると1人の先生からは“昨日とキャラ違うね”って言われました()
保守的でUnfriendlyだと思われていたようです。

また、英語を英語で理解する力が求められるで、“なんとなく理解している”という部分が明確になります。英語で理解し話す感覚が生まれるので、今まで知っているだけだった単語の新しい使い方や実際の意味などを体感で得ることができます。



*セブ留学を決意した理由
そもそも私がセブ留学を決意した理由は「一生もの英語力をつける」「上級者になる」こと。今年中にこの目標を達成したいという野望があり、ワンツーマンのスパルタ英語教育が格安で受けられるセブなら短期でも本気の社会人留学で結果にコミットできるのではないかと決心。年始からオンライン英会話で基礎を固めつつ、会社に1週間の休みを認めてもらうよう交渉を進めてきました。



*学び・・・①上級者と中級者の違い


英語に囲まれ、英語で過ごすことが楽しく幸せであることに気付くと同時に、110時間以上英語に囲まれ生活していても、全く自分がイメージしているレベルに近づいている気がしない…むしろそのギャップの大きさに気付くばかり。だんだん強くなる焦りと初めての環境でのストレス…正直、夜は宿題もあってあまりよく寝れませんでした。。。
おまけに風邪をひくというピンチ。。。心が折れそうな状況の中、それでも最後まで諦めることなくやり切れたのは“英語が好き”だからという、その気持ちでした。

そして、担任の先生の最後の授業のフィードバックであることに気付きます。

それは、私が今まで目標としていた上級者と中級者の違いは、単なる英語の“流暢さ”ではないということです。
本当の上級者レベルの方は、文法や語彙の知識があること、発音の奇麗さを持ち合わせているだけではなく、どのように英語と向き合い、英語で生き抜き、習得してきたのかという経験からinputしたものを運用する能力がある方だということです。


*学びその②・・・Comfortゾーンから抜け出すこと


また、私が特に気に入っていた先生から最後に衝撃のアドバイスを受けます。
「もし、May(私の英語名)が本当に英語を習得したいと思っているのなら、ネイティブの国に行ってそこで短期間でもいいから生活をしてSurviveする経験をした方がいい。今の自分の実力では全然通じないことを知れば、必然とそこで生きていくには英語は上達する。きっと日本で日本人や日本にいる外国人と英語を話したり勉強するのも、そしてここもMayにとってはSlowComfortableな環境なんだと思う」

滝に打たれたような一言でした。
先生の言う通り、前述のとおりセブ留学は先生もカリキュラムも英語を学ぶには最高の環境、私は一生懸命なつもりで御膳立てされた中にいたということにここでやっと気づきました。まるで、英語が話せるようになる魔法にかかれるかのようにその環境に甘え、頼り、本当に求めないといけない存在が見えていなかったのです。


本当に自分の英語力を伸ばしたいなら自分にどこまで求められるか、向き合えるかということを見なければなりません。
きっとその先生が伝えたかったのは実際にネイティブの国に行くということではなく、“自分次第”なんだよ、コンフォートゾーンで留まって何かを求めてても目標は達成できないよ。というメッセージだったのだと思います。

“また戻ってきてね!”という言葉を告げる先生が多い中、先生の立場からそこまで踏み込んだアドバイスをしてくれた彼女にとても感謝しています。


今回のセブ留学で目標にしていた英語力に到達することはできませんでしたが、それ以上にこの2つの点に気付けたことが私にとっては何よりも価値のある学びになりました。この学びはセブに1人で留学していないと知りえなかった収穫です。
ようやく今、自分の両足で目標のスタートラインに立っているような感覚がしています。

まだまだ眩しくて見上げられないくらい目標とする天は高いですが、それを知ることができたので兎に角11歩進んでいくしかないなぁとう思いでいっぱいです。

だからといって何をしていいかわからない状態ではありますが、今年は今までさぼりにさぼってきたInput、特にTOEICを通じで基礎の知識を身けていこうと思います。
また、幸いなことにカフェ英や神戸にはたくさん私にチャレンジする機会をくれるお友達や環境があるので、そのチャンスを活かして成長していきたいです。

長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。

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